2016年06月 - ARCHI'RECORDS(アーキレコーズ)- 建築紹介・建築探訪録        

国立京都国際会館

           
0126:国立京都国際会館 メイン

0126 - 国立京都国際会館
竣工:1966年(本館)/ 1986(展示場)
設計:大谷幸夫
住所:京都市左京区岩倉大鷺町422
選定:DOCOMOMOセレクション(100選:No.87)
賞歴:1967年BCS賞(本館)
   1988年BCS賞(展示場)

皆様どうも. ついに6月も最終日です. 今月は上半期を奈良、下半期を京都と半月単位で探訪特集を組んで展開した結果、思いの外に結構な数の紹介ができたように思います. 目標を立てると効率もモチベーションも上がりますね. ただデメリットとしては一月に2県しかスポットが当たらないので、今後は期間を細分化して特集を組んでいこうと思います.

さて今回は京都探訪特集の最終回. 岡崎公園・烏丸そして北山と紹介してきました最後の舞台は地下鉄烏丸線の北端駅である国際会館前駅から、当駅の名前の由来ともなる当エリアの代表スポット 国立京都国際会館をご紹介します.

この記事の続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

京都コンサートホール

           
0125:京都コンサートホール メイン

0125 - 京都コンサートホール
竣工:1995年
設計:磯崎新
住所:京都府京都市左京区下鴨半木町1-26

皆様どうも. 今回で京都探訪は10件目、 北山エリアの建築としては3件目の建築紹介となります. 今回ご紹介する建築は京都コンサートホール. 1994年の平安京遷都1200年記念の一環として建設され、日本で唯一の自治体直営オーケストラ『京都市交響楽団』の拠点でもあります. 建物を手掛けたのは磯崎新氏. このブログでは「奈義町現代美術館」以来の磯崎建築です. では早速まいりましょう.

この記事の続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

B-LOCK北山

           
0124:B-LOCK北山 メイン

0124 - B-LOCK北山
竣工:1988年
設計:安藤忠雄
住所:京都府京都市北区上賀茂岩ケ垣内町41

皆様どうも. 今回は京都探訪シリーズも9件目、前回の「京都府立陶板名画の庭」に引き続いて地下鉄北山駅周辺から、オシャレな店が多く建つ北山通沿いに建つ商業建築 B-LOCK北山をご紹介します. 設計を手掛けたのは名画の庭と同じ安藤忠雄氏. こちらは名画の庭よりも5年先に竣工し、同年に竣工したものとしては大阪心斎橋の「ガレリアアッカ」や北海道の「水の教会」 が代表的です.

この記事の続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

京都府立陶板名画の庭

           
0123:京都府立陶板名画の庭 メイン

0123 - 京都府立陶板名画の庭
竣工:1994年
設計:安藤忠雄
住所:京都府京都市左京区下鴨半木町

皆様どうも. 京都探訪8件目となる今回は、舞台を左京区の北山駅周辺へと移していきます. 京都市街の北側を東西に通る『北山通』を基幹道路とした高級住宅街エリアとしても名高い北山ですが、とりわけ地下鉄北山駅周辺は「京都植物園」を中心とした娯楽施設が充実しており、京都北部の文化拠点としての役割を担っています. 今回はそんな文化エリアに完成した絵画庭園 京都府立陶板名画の庭をご紹介しましょう.

陶板名画の庭は、世界初の『陶板画』を展示する野外美術館として、京都植物園に隣接するこの場所に開館しました. 『陶板画』とは陶板に絵画を転写されたレプリカ画のことですが、オリジナルに忠実な色を再現しつつ、千年経過しても変色・腐食しないといわれ、名画の保存技術として高く注目されています. ここでは世界の陶板名画8点を展示しており、京都の隠れた美術鑑賞スポットとして人気があります.

この記事の続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

京都八百一本館

           
0122:京都八百一本館 メイン

0122 - 京都八百一本館
竣工:2013年
設計:KAJIMA DESIGN(鹿島)
住所:京都府京都市中京区東洞院通三条下る三文字町220

皆様どうも. 本日はアントニオ・ガウディ生誕164周年ということで. SNSではたくさんのガウディツイートが散見されます. 中でも気になるのは、今からおよそ10年後に完成するとみられえる「サグラダ・ファミリア」でしょう. 今の状態からあの完成予想図に10年でもっていくというのは、正直今の段階では想像がつきませんが、完成に至る変貌をじっくりと見ていきたいですね.

さて今回ご紹介する京都探訪シリーズ7件目は、近年にできた現代建築をご紹介します. 場所は前回紹介した「中京郵便局」の西側に接道する『東洞院通』を南に歩いてすぐのところにある商業施設 京都八百一本館です. 設計は五大ゼネコンの一角である鹿島ということで、言葉の響きだけをとればよくあるゼネコンの商業施設という認識ですが、調べてみると竣工年に京都デザイン大賞を受賞しているとのこと. 郵便局からも近いので、それならと今回足を運んできました.

この記事の続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

プロフィール

MATŌ

Author:MATŌ
『ARCHI'RECORDS(アーキレコーズ)』は関西の建築好きが日本全国にある建築スポットを実際に探訪し、感想を交えながら紹介するブログです. 西日本多めです. 今までにご紹介した建築記事の一覧を見たい方はこちらへ→「全国建築マップ

記事掲載や掲載写真等のご希望に関しては、こちらの「メールフォーム」からご連絡お願いします.
記事内の誤字・脱字等がありました場合は、コメント欄でご意見いただけると助かります.


◆ 関連サイト ◆

インフォメーション

パソコン不良により、2017年11月の更新が遅れております. 大変申し訳ございません.

「Archi'records@walking」を閉鎖しました、今後当機能は「Archi'records@instagram」に引き継がれます. よろしくお願い申し上げます.

● 写真健全化に伴い、以下の記事の公開を停止します. 健全化が完了次第、公開を再開します.
・「金沢海みらい図書館」
・「福井県立図書館・文書館」

メディア協力

・『近代建築2017年5月号』にて写真提供をさせていただきました.

FC2アクセスカウンター

スポンサーリンク

twitter

facebook

スポンサーリンク