建築紹介 - 香川県 - ARCHI'RECORDS(アーキレコーズ)- 建築紹介・建築探訪録        

香川県立体育館

           
0131:香川県立体育館 メイン

0131 - 香川県立体育館
竣工:1964年
設計:丹下健三
住所:香川県高松市福岡町2-18-26
特記:2014年9月 閉館済

皆様どうも. 今回は瀬戸内芸術祭夏会期直線特集5件目の建築紹介. 直島建築ツアー特集も終わり、舞台は高松市内へと移ります. 丹下健三氏の代表作「香川県庁舎」を皮切りに数多く建設された、モダニズム公共建築の宝庫としても有名な高松の建築. 直島・豊島などの離島のアート建築とは一味違う、戦後モダニズムの公共建築を牽引したこちらの建築群を今後は続々と紹介していきます.

高松建築の一発目としてご紹介するのは県立の体育館である 香川県立体育館です. 設計を手掛けたのは丹下健三氏で、「香川県庁舎」と並び立つ高松の二大丹下建築のひとつです. 『Casa Brutus』のモダニズム建築リスト記事リンクにもノミネートされるほどの名建築ですが、建物自体は2014年の秋に閉館済、今後の活用も不透明なまま解体の危機にある状況です.

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直島町役場

           
0130:直島町役場 メイン

0130 - 直島町役場
竣工:1982年
設計:石井和紘
住所:香川県香川郡直島町本村1122-1

皆様どうも. つい最近教えてくださった情報ですが、瀬戸内交際芸術祭の開催される建築展覧会『直島建築+The Naoshima Plan』のプログラムが夏会期用に更新されていました. 夏会期では春に実施された文教地区の建築ツアーに加え、安藤忠雄氏設計の「ベネッセハウスミュージアム・オーバル」の見学ツアーやシンポジウムが予定されています、さすが夏シーズンなだけに豪華ですね. 詳しい内容は公式サイトリンクでご確認ください.

そしてこちらで連日紹介してきた、春会期の直島建築ツアー特集も最終回となります. 特集最後を飾る直島建築は、この直島町の中心施設である直島町役場です. 「直島小学校」をはじめとした文教地区建築を手掛けた石井和紘氏にの代表作にして、1980年代を中心に建設されたポストモダン建築の代表格としても知られています. 今回のツアーでは内観見学が可能だったので、普段は一般公開されない内部の写真もババッと公開です.

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直島中学校

           
0129:直島中学校 メイン

0129 - 直島中学校
竣工:1979年(本館)/ 1976年(体育館・武道館)
設計:石井和紘
住所:香川県香川郡直島町1050

皆様どうも. 春会期に参加した『直島建築 + The Naoshima Plan ガイドツアー』の探訪レポート、その3件目となる今回の紹介では直島中学校を取り上げます. 「直島幼児学園」「直島小学校」と紹介してきた石井和紘氏設計の直島文教地区の建築としては最後の紹介となります. それでは早速まいりましょう.

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直島小学校

           
0128:直島小学校 メイン

0128 - 直島小学校
竣工:1970年
設計:石井和紘
住所:香川県香川郡直島町1600

皆様どうも. 今回は春会期に参加した『直島建築 + The Naoshima Plan ガイドツアー』の探訪レポート2件目です. 前回のツアー訪問順に則って、今回は「直島幼児学園」の次に訪れた直島小学校をご紹介します.

この小学校は、当時の直島町長である三宅親連氏が構想した直島文教地区で最初に完成した建物で、安藤忠雄氏が「ベネッセハウス」などの美術館建築を手がける前の直島建築の顔ともいえる建物です.

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直島幼児学園

           
0127:直島幼児学園 メイン

0127 - 直島幼児学園
竣工:1974年(幼稚園)/ 1983年(保育園)
設計:石井和紘+難波和彦(幼稚園)
   石井和紘(保育園)
住所:香川県香川郡直島町笠町1841

皆様どうも. 7月に入ってからよりいっそう暑さが厳しくなり、本格的な夏の訪れを感じさせます. さて今月上半期の建築紹介は、18日よりはじまる『瀬戸内国際芸術祭2016』の夏会期にあわせ、春会期に続いての直線特集第2弾をやっていこうとおもいます. この特集では、春会期に参加したベネッセ主催のガイドツアーで撮影した直島文教地区の建築と、高松・坂出・丸亀にある香川県本土の名建築をご紹介していきます. まずは直島文教地区の建築です.

『直島文教地区』は、当時の直島町長であった三宅親連氏が直島の子供達が、島外に行っても自慢できる学校をという思いから構想され、1970年に完成した「直島小学校」を皮切りに教育施設が続々と建てられていきました. 建築家 石井和紘氏によって設計されたこれらの施設群は、現在の『直島建築』の大元となる建物群として広く知られ、安藤忠雄氏の美術館建築とならぶ名建築スポットです.

文教地区は今でも現役の学校施設のため、普段は内部観覧はおろか敷地内の侵入もできません. しかし今年は芸術祭の開催に併せ、直島町・福武財団主催のもとで『直島建築 + The Naoshima Plan ガイドツアー』リンクpdfの開催が発表されました. 参加費わずか500円で普段見ることのできない文教地区の建築を間近で撮影出来るということで、4月末頃の春会期の訪問にあわせて参加してきました. 今回はツアー順にあわせて直島幼児学園から紹介していきます.

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瀬戸大橋記念館

           
0085:瀬戸大橋記念館 メイン

0085 - 瀬戸大橋記念館
竣工:1988年
設計:山本忠司
住所:香川県坂出市番の州緑町6-13

皆様どうも. 一昨日(14日)から頻発して発生している熊本地震による多くの方々の被災情報を受け、私自身大変心配しております. 寒さに悩まれる季節でないことは幸いですが、明日からは九州が大雨になるということで、土砂災害による二次被害も懸念されます. 被災された方の生活が一刻も早く復旧されますことを願っています.

それでは瀬戸内芸術祭春訪問の4回目にして最終回です. といいましても、こちらは沙弥島訪問の際に偶然見つけた建築で、芸術祭の作品施設ではありません, よって最終回とは述べていますが番外編という位置付けとして認識していただければと思います. 今回の舞台は沙弥島の西隣に位置する埋立エリアに位置するユニークな外観をもつ記念館 瀬戸大橋記念館をご紹介していきます.

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MATŌ

Author:MATŌ
『ARCHI'RECORDS(アーキレコーズ)』は関西の建築好きが日本全国にある建築スポットを実際に探訪し、感想を交えながら紹介するブログです. 西日本多めです. 今までにご紹介した建築記事の一覧を見たい方はこちらへ→「全国建築マップ

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・『近代建築2017年5月号』にて写真提供をさせていただきました.

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